|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 青 : [あお] (n) 1. blue 2. green 3. green light ・ 青山 : [せいざん, あおやま] 【名詞】 1. (1) blue or green mountain 2. (2) grave 3. burial place ・ 山 : [やま] 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point ・ 三 : [み] 1. (num) three
青山 憲三(あおやま けんぞう、1879年(明治12年)9月21日〔衆議院『第四十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1924年、24頁。〕 - 1953年(昭和28年)1月27日)は、日本の政治家。衆議院議員(6期)。 == 略歴 == 1879年(明治12年)9月に石川県鳳至郡曽福村の坂本三郎四郎の七男として生まれ、2歳のときに能登島の青山家の養子となる。1901年(明治34年)に和仏法律学校(現・法政大学)法律科を卒業する。 三等郵便局長、石川県会議員、同県参事会員を経て、1924年(大正13年)に第15回衆議院議員総選挙に出馬し、当選する。以後、第16回衆議院議員総選挙、第17回衆議院議員総選挙、第18回衆議院議員総選挙、第20回衆議院議員総選挙、第21回衆議院議員総選挙に当選する。 立憲政友会で総務、米内内閣・第2次近衛内閣において内務参与官を務める。 また、中央水産業会会長、帝國水産会副会長、石川県水産連合組合長、石川県出漁協会長、石川県水産振興会長、北陸漁業社長、能登島汽船役員などを歴任した。 戦後は公職追放され、1953年(昭和28年)1月27日に死去。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「青山憲三」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|