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青山直晃 : ミニ英和和英辞書
青山直晃[あおやま なおあき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あお]
 (n) 1. blue 2. green 3. green light
青山 : [せいざん, あおやま]
 【名詞】 1. (1) blue or green mountain 2. (2) grave 3. burial place 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly

青山直晃 : ウィキペディア日本語版
青山直晃[あおやま なおあき]

青山 直晃(あおやま なおあき、1986年7月18日 - )は、愛知県一宮市出身のサッカー選手タイ・プレミアリーグムアントン・ユナイテッドFC所属。ポジションはディフェンダー
== 来歴 ==

=== クラブ ===
一宮・毎日少年サッカースクール丹陽小、スポーツクラブ岐阜VAMOSを経て、2002年に前橋育英高等学校に入学してサッカー部に入部。3年時には名古屋グランパス特別指定選手になった〔2004年度 JFA・Jリーグ 特別指定選手について[名古屋] J's GOAL 2004.6.4付ニュースリリース〕が、2005年清水エスパルスに加入〔青山直晃選手(前橋育英高)来季新加入内定のお知らせ[清水] J's GOAL 2004.11.27付ニュースリリース〕。同期入団には兵働昭弘枝村匠馬などがいる。デビュー戦となった2005年10月29日名古屋戦で初ゴールを挙げた〔【J1:第29節】名古屋 vs 清水:試合終了後の各選手コメント J's GOAL 2005.10.29付ニュースリリース〕。2年目以降レギュラーに定着した。
2009年9月ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦の試合中に負傷。後検査の結果、右膝前十字靱帯損傷により6ヶ月の加療を要する見込みであると発表された〔青山直晃選手のケガについて 清水エスパルス公式サイト 2009.9.27付ニュースリリース (アーカイヴ)〕。翌2010年度シーズンを試合出場はおろかベンチ入りの機会も殆どないまま終えた〔Jリーグリーグ戦に限れば、第28節・第31節・最終節の3回しかベンチ入りしなかった。選手出場記録 清水エスパルス 2010 Jリーグディヴィジョン1 第1節-第18節 および選手出場記録 清水エスパルス 2010 Jリーグディヴィジョン1 第19節-第34節 (Jリーグ公式サイト 2011.1.22 08:34 (UTC) 閲覧)を参照。〕。12月、翌2011年度からの横浜F・マリノスへの完全移籍が発表された〔横浜M、清水DF青山獲得「勝利に貢献」 サンケイスポーツ 2010.12.10付記事 (アーカイヴ)〕。マリノスには中澤佑二栗原勇蔵がいることもあり、2011年は7試合、2012年は4試合の先発出場にとどまった。
2013年度からヴァンフォーレ甲府へ完全移籍。シーズン途中にシステム変更もあったが自身は久々にシーズンを通して出場を続け、リーグ戦29試合に出場し残留に大きく貢献した。またこの年の2得点はいずれも後半アディショナルタイムにあげた同点ゴールであり、特に第8節の得点は古巣の横浜F・マリノスから勝ち点をもぎ取る値千金のゴールとなった。
2014年も開幕から先発出場。第5節のベガルタ仙台戦では後半22分にセットプレーのこぼれ球を押し込みシーズン初ゴールを決めた。このゴールにより試合を引き分けに持ち込み、甲府加入後に挙げた3得点はいずれも同点ゴールとなっている。
2015年、タイ・プレミアリーグムアントン・ユナイテッドFCへ完全移籍〔青山 直晃選手 ムアントン・ユナイテッド(タイ・プレミアリーグ)へ移籍のお知らせ ヴァンフォーレ甲府公式サイト 2015.1.13付ニュースリリース〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「青山直晃」の詳細全文を読む




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