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靖国史観 : ミニ英和和英辞書
靖国史観[せいこく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

靖国 : [せいこく]
 (n) pacifying the nation
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国史 : [こくし]
 【名詞】 1. history of a nation 2. Japanese history
史観 : [しかん]
 (n) historical view
: [かん]
  1. (n,n-suf) look 2. appearance 3. spectacle 

靖国史観 ( リダイレクト:上杉聰#自慰史観 ) : ウィキペディア日本語版
上杉聰[うえすぎ さとし]
上杉 聰(うえすぎ さとし、1947年 - )は、日本評論家、部落史研究家、関西大学講師、日本の戦争責任資料センター事務局長。朝鮮人強制連行に関する強制動員真相究明ネットワーク共同代表。
== 経歴 ==
岡山県出身。1970年上智大学文学部哲学科卒業。大学卒業後、高校教師となる。1975年、高校を辞め、大阪の被差別部落に住みながら部落史の研究を行う。主著に、タクシー運転手で生計を立てる傍らまとめた論文「『解放令』成立過程の研究」(1980年)〔『部落解放研究』21・22号掲載〕がある。
部落史研究の他、日本の戦争責任問題にも関心を持ち、日本の戦争責任資料センター設立にも参加し、事務局長に就任した。従軍慰安婦問題にも関わり、日本政府を慰安婦に謝罪させる運動を、北海道で拡散する取り組みを行っている〔「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む集会」〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「上杉聰」の詳細全文を読む




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