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靖宗(せいそう、1018年 - 1046年)は第10代高麗王(在位:1035年 - 1046年)。諡号は弘孝安懿康献英烈文敬容恵大王、姓は王、諱は亨。 顕宗と元成太后金氏の二番目の息子であり、徳宗の弟。 ==略歴== *1018年 顕宗と元成王后金氏との間に生まれる。 *1022年 内史令平壌君に封じられる。 *1027年 開府儀同三司検校太師兼内史令に任じられる。 *1034年 徳宗を継ぎ、高麗王になる。 *1039年 奴婢随母法を定める。 *1046年 長子相続法を定める。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「靖宗」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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