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静尊法親王 : ミニ英和和英辞書
静尊法親王[じょうそんほっしんのう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みこと]
 【名詞】 1. (1) lord 2. prince 3. (2) words of a ruler
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 
親王 : [しんのう]
 【名詞】 1. prince of royal blood 2. Imperial prince
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

静尊法親王 : ウィキペディア日本語版
静尊法親王[じょうそんほっしんのう]
静尊法親王(じょうそんほっしんのう、生没年不詳)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての法親王後醍醐天皇の皇子で、母は参議正三位藤原実俊の娘遊義門院一条局。同母の兄弟に世良親王がいる。
出家して聖護院に入り、元弘の乱では1332年但馬国に配流となり、但馬国守護太田守延に預けられた。翌1333年千種忠顕が京に攻め込むと、太田守延とともにそれに加わり、静尊法親王はその大将となった。足利軍と戦ったが敗れ、その後の消息については不明である。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「静尊法親王」の詳細全文を読む




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