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特別職(とくべつしょく)は、日本の公務員制度においては、国家公務員および地方公務員の職のうち、法令等により一般職とは区別される職すべてをいう語である。特別職である職に就いている公務員は、法令上「特別職の職員」と呼ばれる。 特別公務員は全く別の存在で、これは法律の執行に携わる警察官や検察官のこと。 ==概要== 採用選考(試験)によらず、選挙や委嘱などにより任じられる職種の公務員を指す。 国家公務員については国家公務員法(昭和22年法律第120号)、地方公務員については、地方公務員法(昭和25年法律第261号)に定められている。特別職に属さないすべての職は、一般職という。 国家公務員法又は地方公務員法の定める公務員の根本基準は原則として一般職に属する職に対して適用され、特別の規定がない限りは特別職に属する職に対しては適用されない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「特別職」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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