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韓国鉄道公社361000系電車(361000けいでんしゃ)は、2010年に登場した韓国鉄道公社の通勤形電車。 現在8両編成13本、計120両が存在する。 == 概要 == 2010年12月21日の京春線電鉄化開業に合わせて導入された車両である。331000系をベースに交流型電車として製造された。331000系同様アルミ製で、当初よりワンマン運転対応、両先頭車両に自転車置き場を設置、車内案内表示装置はLCD式で331000系とは異なって枕木と平行に設置。また、塗装は他の韓国鉄道公社の通勤形電車と異なって白地をベースに青帯を巻いた独自の塗装となっている。営業開始当初より全編成が京春線で運用されてきたが、2012年2月28日にITX-青春が運転開始したことにより、急行が廃止されたため、2編成が余剰となり、塗装を321000系と同様の塗装に変更の上中央線(中央電鉄線)へ転属した。この2編成は2014年中には直流用機器の追加搭載(交直流化改造)と中間車の新造による10両編成化および311000系への改番を行った上で1号線へ転属する予定である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「韓国鉄道公社361000系電車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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