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韓国鉄道公社幹線電車 : ミニ英和和英辞書
韓国鉄道公社幹線電車[かんせんでんしゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

韓国 : [かんこく]
 【名詞】 1. (South) Korea 
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国鉄 : [こくてつ]
 【名詞】 1. national railway 
: [てつ]
 【名詞】 1. iron 
鉄道 : [てつどう]
 【名詞】 1. railroad 
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate
公社 : [こうしゃ]
 【名詞】 1. public corporation 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
: [みき]
 【名詞】 1. (tree) trunk 2. (arrow) shaft 3. (tool) handle 4. backbone 5. base 
幹線 : [かんせん]
 【名詞】 1. main line 2. trunk line 
電車 : [でんしゃ]
 【名詞】 1. electric train 
: [くるま]
 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel 

韓国鉄道公社幹線電車 : ウィキペディア日本語版
韓国鉄道公社幹線電車[かんせんでんしゃ]

幹線電車(かんせんでんしゃ)は、韓国鉄道公社2009年に導入した電車である。韓国では幹線電気動車(かんせんでんきどうしゃ、英語:Trunk line Electric Car、あるいはTEC)と呼ばれている。
== 概要 ==
本系列は1974年に発注された9900系電車以来、32年ぶりに日本日立製作所が製作受注したことから、HEMU(Hitachi Electric Multiple Unit)とも呼ばれている。2009年1月9日に第1編成が出場、甲種輸送され、2月6日から試運転を開始した。2009年6月1日より京釜線長項線ソウル新昌間をヌリロ号として運行を開始した。当面、ムグンファ号と同等の運賃を適用。
現在は、ソウル駅〜新昌駅間のヌリロ号以外にも、週末臨時列車としても使用されている(詳細は、ヌリロ号記事を参照)。また、2012年5月から開催の麗水国際博覧会訪問客に対応するための全羅線順天 - 麗水エキスポ間のシャトル列車としても運行されていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「韓国鉄道公社幹線電車」の詳細全文を読む




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