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音楽・音響・録音技術 : ミニ英和和英辞書
音楽・音響・録音技術[おんがくおんきょうろくおんぎじゅつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
音楽 : [おんがく]
 【名詞】 1. music 2. musical movement 
: [たのし, らく]
  1. (adj-na,n,n-suf) comfort 2. ease 
音響 : [おんきょう]
 【名詞】 1. sound 2. noise 3. echo 4. acoustic(s) 
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
録音 : [ろくおん]
  1. (n,vs) (audio) recording 
: [わざ]
 【名詞】 1. art 2. technique 
技術 : [ぎじゅつ]
 【名詞】 1. art 2. craft 3. technique 4. technology 5. skill 
: [すべ]
 【名詞】 1. way 2. method 3. means

音楽・音響・録音技術 : ウィキペディア日本語版
音楽・音響・録音技術[おんがくおんきょうろくおんぎじゅつ]
音楽・音響の録音技術トーマス・エジソン1877年に発明したフォノグラフに始まる。
ここでは記録技術(録音技術)について扱うが、記録メディア(録音媒体、レコード)や記録再生機器についても密接な関係があるため、特に歴史の記述においては適宜触れるものとしたい。
==歴史と概観==

*前史:ピアノロール
*エジソンのフォノグラフ(蓄音機)の発明と円筒型レコードの登場
*ベルリナーの円盤型レコードの登場
*アコースティック録音の時代
*光学録音の発明
 *映画のトーキー化
*電気録音の発明
 *初期の磁気記録装置
 *テープ(主としてオープンリール
*レコードの普及と技術革新
 *SPレコード
 *LPレコード
*マルチトラックレコーダーの出現と多重録音
*再生チャンネルの拡大(モノラル→ステレオ→4chをはじめとするサラウンド再生)
*デジタル録音技術の登場(→パルス符号変調
*デジタルパッケージメディアの登場と普及
*コンピュータによる制作環境の統合
*音声データの圧縮技術(可逆、非可逆)
*インターネットによる音楽データの流通、ノンパッケージ販売
*録音技術と著作権

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「音楽・音響・録音技術」の詳細全文を読む




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