翻訳と辞書
Words near each other
・ 音響カプラ
・ 音響カプラー
・ 音響スペクトル
・ 音響ハウス
・ 音響フォノン
・ 音響プローブ
・ 音響モード
・ 音響・映像機器
・ 音響伝導、伝音
・ 音響作曲法
音響信号処理
・ 音響光学型スペクトル分析器
・ 音響光学素子
・ 音響兵器
・ 音響分析
・ 音響分析器
・ 音響分析図
・ 音響効果
・ 音響合成
・ 音響商標


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

音響信号処理 : ミニ英和和英辞書
音響信号処理[おんきょうしんごうしょり]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
音響 : [おんきょう]
 【名詞】 1. sound 2. noise 3. echo 4. acoustic(s) 
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
信号 : [しんごう]
  1. (n,vs) traffic lights 2. signal 3. semaphore 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
処理 : [しょり]
  1. (n,vs) processing 2. dealing with 3. treatment 4. disposition 5. disposal 
: [り]
 【名詞】 1. reason 

音響信号処理 : ウィキペディア日本語版
音響信号処理[おんきょうしんごうしょり]
音響信号処理(おんきょうしんごうしょり、)または音声信号処理(おんせいしんごうしょり、)は、または音を表す信号を処理することを指す。その表現形態はアナログの場合とデジタルの場合がある。
音響信号や音声信号は最終的に音として人間の耳で聴くものである。従って音響信号処理で最も重視されるのは、信号の中のどの部分が可聴であるかを数学的に解析することである。例えば、信号に様々な変換を施すときも、可聴域の制御が重視される。
信号のどの部分が聞こえて、どの部分が聞こえないかは、人間聴覚系の生理だけで決まるものではなく、心理学的属性も大きく影響する。そのような面を解析する学問分野を音響心理学と呼ぶ。
== 歴史 ==

音響信号処理は初期のラジオ放送には必須であった。スタジオから送信機までのリンクには数々の問題が存在した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「音響信号処理」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.