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頼住光子 : ミニ英和和英辞書
頼住光子[よりずみ みつこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じゅう]
 【名詞】 1. dwelling 2. living 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

頼住光子 : ウィキペディア日本語版
頼住光子[よりずみ みつこ]
頼住 光子(よりずみ みつこ、1961年 - )は、日本の倫理学者東京大学教授。専攻は日本倫理思想史。
神奈川県生まれ。本姓・佐藤。1983年お茶の水女子大学文教育学部哲学科卒、1991年東京大学大学院人文科学研究科倫理学専攻博士課程満期退学。94年「道元における善と悪 -「正法眼蔵」「諸悪莫作」巻の註解のこころみ」で東大博士(文学)。1991年山口大学講師、95年助教授、96年お茶の水女子大学助教授、教授、2013年東大人文社会系研究科倫理学科教授。
==著書==

*『道元 自己・時間・世界はどのように成立するのか』日本放送出版協会 シリーズ・哲学のエッセンス、2005
*『日本の仏教思想 原文で読む仏教入門』北樹出版、2010
*『道元の思想 大乗仏教の真髄を読み解く』NHKブックス、2011

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「頼住光子」の詳細全文を読む




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