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顔戸駅(ごうどえき)は、岐阜県可児郡御嵩町顔戸にある、名鉄広見線の駅である。2009年現在、名鉄のすべての駅の中で最も北に位置する。なお、当駅ではmanacaが使用できない。 == 駅構造 == * 2両分の長さの片面ホーム1面1線に、ベンチの部分に屋根があるのみの簡素な作り。 * 6000系によるワンマン運転が行われているため、ホーム両端にバックミラーがある(かつてはレールバスでワンマン運転が行われていた時期があった)。 * かつてホームの長さを超える編成(4両編成)が停車する場合は、ドアカットを行い前2両のみ乗客の乗降を行っていた。新可児方面行きの電車の場合、踏切を寸断してしまっていた。 * 駅舎・改札口なし。駅出口は2ヶ所ある。御嵩寄り車両の最先端とホーム中央。 * 無人駅である。今回のワンマン運転開始に際してホーム上に自動券売機が1台設置された。故障時などに使うインターホンは犬山駅につながる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「顔戸駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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