|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 飛 : [ひ] (n) (abbr) rook (shogi) ・ 飛車 : [ひしゃ] 【名詞】 1. rook or castle (shogi) ・ 車 : [くるま] 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel ・ 山 : [やま] 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point ・ 龍 : [りゅう] 1. (oK) (n) (1) dragon 2. (2) promoted rook (shogi) ・ 音 : [おと, ね] 1. (n,n-suf) sound 2. note ・ 寺 : [てら] 【名詞】 1. temple
間々観音(ままかんのん)は、愛知県小牧市にある浄土宗の寺院である。正式な寺号は「龍音寺」(りゅうおんじ)で、山号は「飛車山〔かつて寺のあった小牧山の古名のひとつが飛車山(ひくまやま)である。ただし、山号の読みは不明。〕」である。「間々乳観音」(ままちちかんのん)とも。 == 概要 == 尾張三十三観音の第二十四番札所であり、かつ尾張西国三十三観音の第五番札所でもある。本尊の千手観音像には授乳の願いに御利益があるとされていて、日本唯一の"お乳のお寺"として知られる。 創建は1492年(明応元年、永正年間の説もあり)。元々小牧山にあったが、織田信長の命令によって現在地に移されたといわれている。 File:Kannonbora.JPG|小牧山に残る観音洞 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「間々観音」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|