翻訳と辞書
Words near each other
・ 飯坂トンネル
・ 飯坂バイパス
・ 飯坂中野
・ 飯坂友佳子
・ 飯坂友佳子オリジナルアルバム YUKAKO・LAND
・ 飯坂宗康
・ 飯坂宗清
・ 飯坂平野
・ 飯坂村
・ 飯坂東湯野
飯坂消防署
・ 飯坂温泉
・ 飯坂温泉駅
・ 飯坂湯野
・ 飯坂町
・ 飯坂町 (福島市)
・ 飯坂町 (福島県)
・ 飯坂町中野
・ 飯坂町平野
・ 飯坂町東湯野


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

飯坂消防署 : ミニ英和和英辞書
飯坂消防署[いいざか]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [めし]
 【名詞】 1. (sl) meals 2. food 
: [さか]
 【名詞】 1. slope 2. hill 
消防 : [しょうぼう]
 【名詞】 1. fire fighting 2. fire department 
消防署 : [しょうぼうしょ]
 【名詞】 1. fire station 

飯坂消防署 ( リダイレクト:福島市消防本部 ) : ウィキペディア日本語版
福島市消防本部[ふくしまししょうぼうほんぶ]

福島市消防本部(ふくしまししょうぼうほんぶ)は、福島県福島市の消防部局(消防本部)である。
== 沿革 ==

* 1965年(昭和40年)
: 8月9日:伊達郡桑折町と消防相互応援協定を締結
: 8月20日:伊達郡伊達町、伊達郡川俣町と消防相互応援協定を締結
: 8月25日:伊達郡保原町と消防相互応援協定を締結
: 9月15日:伊達郡霊山町と消防相互応援協定を締結
* 1967年(昭和42年)2月3日:二本松市と消防相互応援協定を締結
* 1971年(昭和46年)11月:庁舎落成に伴い、119番及び指令回線を集中管理した消防緊急指令装置を設置
* 1973年(昭和48年)9月30日:伊達地方広域消防組合と消防相互応援協定を締結
* 1974年(昭和49年)2月1日:安達地方広域行政組合と消防相互応援協定を締結
* 1975年(昭和50年)
: 4月:東北自動車道開通に伴い県内共通波を整備
: 8月1日:会津若松地方広域市町村圏整備組合と消防相互応援協定を締結
* 1981年(昭和56年)4月:救急波を複信方式に変更するため増波し、救急隊と医療機関の直接通話を可能とする 有無線方式の運用を開始
* 1988年(昭和63年)3月:市波2を増波。飯坂消防署、南出張所、西出張所、東出張所に基地局を開局
* 1991年(平成3年)
: 4月1日:福島消防署信夫分署を上鳥渡字寺北地内に開署し、同日より救急業務を含め業務を開始
:::: 信夫分署開所に伴い遠隔制御装置を付加した基地局を開局
* 1992年(平成4年)
: 4月1日:福島消防署において、高規格救急車による救急業務を開始
: 9月1日:週休2日制(週40時間)を実施
* 1993年(平成5年)
: 3月25日:福島市消防訓練センターを上鳥渡字寺北地内に開所
: 4月1日:通信指令課を新設、総務課に施設の一元管理のための施設管理係を新設、救急救助の体制整備を図るため警防課に救急救助係を新設
: 6月1日:高度救急業務運用を開始、消防緊急情報システム(II型改)の運用開始。救急トーンを増波し、AVM(車両動態管理)システム運用開始。
* 1995年(平成7年)
: 4月1日:高度救急業務の体制確立を図るため福島消防署・飯坂消防署に救急係を新設
: 12月19日:管内無線不感地帯を解消するため、中継回線を多重無線化した無線基地局を十万劫山に新設。全国共通波1の増波を行なった。
* 1996年(平成8年)
: 6月:陸上移動局の一部に全国波2、全国波3増波。
: 11月11日:仙南地域広域行政組合と消防相互応援協定を締結
* 1997年(平成9年)2月28日:信夫分署車庫を増設
* 1998年(平成10年)4月1日:県北一円(3消防本部)の自動車電話・携帯電話等による119番通報の代表消防本部として受信開始
* 1999年(平成11年)10月1日:福島南消防署を松川町浅川字床ノ窪地内に開署
* 2000年(平成12年)5月1日:消防ポンプ隊による救命救急活動(愛称:レッドアンビュランス)を開始
* 2001年(平成13年)5月:消防情報をインターネットWebサイト利用方式により運用開始
* 2002年(平成14年)7月12日:潜水資器材を配備、水難救助隊を発足
* 2003年(平成15年)4月1日:消防本部に消防救急センターを新設
* 2004年(平成16年)4月1日:清水出張所を清水分署に格上げ
* 2006年(平成18年)2月:携帯電話による119番通報を代表消防本部受信方式から、各消防本部が受信する直接受信方式へ移行し運用開始
* 2008年(平成20年)7月1日:旧飯野町を伊達地方消防組合消防本部へ業務委託
* 2010年(平成22年)
: 7月1日:消防指令センター運用開始
:::: 統合型位置情報システム、出動車両運用管理装置を導入
:::: 消防指令センター運用開始に伴い、基地局、陸上移動局の呼出名称の変更及び一部 に、防災相互波を増設
:::: 十万刧中継局に全国波2、全国波3増設。
* 2013年(平成25年)
: 2月:十万刧中継局の市波2を停波し、防災相互波を増波
: 4月1日:消防救急デジタル無線システムの運用開始
: デジタル無線整備に伴い活動波1~4、主運用波4、統制波1~3を増波。十万刧中継局の全国2、全国3を停波
: 置賜広域行政事務組合消防本部と消防相互応援協定を締結
* 2014年(平成26年)4月1日:高度救助資機材を配備、高度救助隊を発足
* 2015年(平成27年)
: 3月27日:飯坂消防署を飯坂町字銀杏地内に移転新築、開署
: 3月31日:伊達地方消防組合消防本部への飯野地区消防事務委託を廃止

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「福島市消防本部」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.