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飯田山本インターチェンジ(いいだやまもとインターチェンジ)は、長野県飯田市山本にある、一般国道474号三遠南信自動車道とのジャンクションを兼ねた中央自動車道のインターチェンジである。 == 概要 == 飯田山本ICは東京・諏訪方面から来た場合、下伊那郡阿智村・平谷村・根羽村・売木村や、愛知県北設楽郡設楽町・豊田市など、飯田下伊那地域南西部、奥三河地域の最寄インターチェンジとなる。これは中央自動車道下り線(名古屋・中津川方面)の一つ先の園原ICが名古屋方面のみに出入出来るハーフインターチェンジであるためで、東京・諏訪方面(中央自動車道下り線)から阿智村や昼神方面へ向かう場合、あるいは阿智・昼神方面から東京・諏訪方面(中央自動車道上り線)に入る場合は当ICを利用する事になる。また、飯田山本ICは中央自動車道の上下線に関係なく、愛知県豊田市旧・稲武町への最寄インターチェンジともなっている。 また飯田山本IC-中津川IC間にある恵那山トンネルは危険物積載車両の通行が禁止されているため、名古屋・中津川方面へ向かう該当車両はこのインターチェンジで一般道路に降りなければならない。また、名古屋以西へ向かう該当車両については、国道256号の清内路峠のトンネルを通行するか、国道153号を経由して豊田ICや名古屋ICまで迂回するルートもある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「飯田山本インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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