翻訳と辞書 Words near each other ・ 馬篭バスストップ ・ 馬篭城 ・ 馬簾 ・ 馬籠 ・ 馬籠城 ・ 馬籠宿 ・ 馬籠峠 ・ 馬糞 ・ 馬糞ヶ岳 ・ 馬糞森山 ・ 馬糞紙 ・ 馬糧 ・ 馬絨毛性性腺刺激ホルモン ・ 馬絹 ・ 馬絹古墳 ・ 馬継曽 ・ 馬維祺 ・ 馬羅島 ・ 馬羅島の天然保護区域 ・ 馬群 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 馬糞紙 ： ミニ英和和英辞書 馬糞紙[ばふん, まぐそ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 馬 ： [うま] 　【名詞】 1. (1) horse　2. (2) promoted bishop (shogi)　 ・ 馬糞 ： [ばふん, まぐそ] 　(n) horse dung ・ 糞 ： [ふん, くそ] 　【名詞】 1. excrement　2. droppings 馬糞紙 （ リダイレクト：黄ボール ） ： ウィキペディア日本語版 黄ボール[きぼーる] 黄ボール（きボール）は板紙の一種で、本来は稲わらや麦わらを原料とした板紙であるが、近年は古紙パルプに黄色の染料を使い着色した物がある。黄板、黄板紙とも呼ばれる。 == 由来 == 明治以降、洋紙の製造法が導入されると球形の“地球釜”と呼ばれる蒸解釜で稲わらや麦わらを煮てパルプを作っていた。このパルプを薄く抄いた物がわら半紙であり、厚く抄いた物が黄ボールである。 また、その色が稲わらや干草を食べる馬の糞に似ていた事から馬糞紙とも呼ばれていた。 現在では死語に近く、昭和30年代生まれ以上の人しか分からないと思われる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「黄ボール」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.