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高垣 忠一郎(たかがき ちゅういちろう、1944年3月7日- )は、臨床心理学者、立命館大学名誉教授、京都教育センター代表。 高知県生まれ。1968年京都大学教育学部卒。1973年同大学院博士課程満期退学、京都大学助手、1976年大阪電気通信大学助教授、1985年教授、立命館大学産業社会学部教授、〔『現代日本人名録』2002年〕応用人間科学科教授、特任教授、2014年退職、名誉教授、京都教育センター代表。登校拒否・不登校問題全国連絡会世話人代表。 ==著書== *『思春期の子どもをどうつかむか』あゆみ出版 あゆみブックレット 1983 *『思春期の心理』あゆみ出版 あゆみレモンブックス 1985 *『登校拒否とその周辺 自分を愛し信頼する心を』部落問題研究所 1991 *『登校拒否・不登校をめぐって 発達の危機、その<治療>と<教育>』青木書店 1991 *『揺れつ戻りつ思春期の峠』新日本新書 1991 *『いじめと登校拒否』かもがわブックレット 1996 *『子どもの心を聴く』法政出版 1998 *『揺れる子どもの心と発達』かもがわ出版 1998 *『心の浮輪のさがし方 子ども再生の心理学』柏書房 1999 *『癌を抱えてガンガーへ 性と死の不安と向き合う』三学出版 2002 *『共に待つ心たち 登校拒否・ひきこもりを語る』かもがわ出版 2002 *『生きることと自己肯定感』新日本出版社 2004 *『競争社会に向き合う自己肯定感 もっとゆっくり/信じて待つ』新日本出版社 2008 *『自己肯定感って、なんやろう?』山田喜代春版画 かもがわ出版 2008 *『カウンセリングを語る 自己肯定感を育てる作法』かもがわ出版 2010 *『3・11生みの苦しみによりそって 原発震災と登校拒否』かもがわ出版 2012 *『登校拒否を生きる 「脱落」から「脱出」へ』新日本出版社 2014 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「高垣忠一郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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