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高木健夫 : ミニ英和和英辞書
高木健夫[たかぎ たけお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [けん]
 【名詞】 1. health 2. strength 3. stick-to-itiveness 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

高木健夫 : ウィキペディア日本語版
高木健夫[たかぎ たけお]
高木 健夫(たかぎ たけお、1905年12月16日1981年6月7日)は、日本のジャーナリスト読売新聞記者
福井県出身。北京法文学堂に学ぶ。「国民新聞」「読売新聞」「大阪毎日新聞」などの記者を経て、1939年北京で「東亜新報」を創刊、主筆となる。戦後「読売新聞」に論説委員として復帰、49年から17年間コラム「編集手帳」を担当。退社後「新聞小説史」を編纂。「新聞小説史 明治編」により1974年度芸術選奨文部大臣賞を受賞。
==著書==

*狂乱の漢口を衝く 陥落の前夜 今日の問題社, 1938 
*北京横丁,  大阪屋號書店,1943(新生社,1975)
*生きている日本史 全3巻 鱒書房, 1952-53
*日本という名の独立国 河出書房, 1952
*おんな日本史 鱒書房, 1953
*わんまん横町 要書房, 1953
*パリの200時間 読売新聞社, 1954
*おとなりの新世界 Reportage 読売新聞社, 1955 読売文庫
*中国風雲録 正続 鱒書房, 1955-56 現代史シリーズ
*東京の季節 東峰書房, 1955
*歴史の映像 第1 (二十四人の剣客) 鱒書房, 1955
*天皇と英雄と女たち ものがたり日本史 虎書房, 1956
*中共を展望する 日中如何に結ぶべきか 東洋文化協会, 1958
*愛情処世術 実業之日本社, 1959
*東京の顔 東京の歴史散歩 光書房, 1959
*名言中国史 東峰書院, 1960
*500人の日本人 読物人物事典 編. 宮坂出版社, 1961
*生きている文化史 日中交流の昔と今 内田老鶴圃, 1961 老鶴圃新書
*新聞記者一代 講談社, 1962
*世界を動かす200人 読物人物事典 編. 宮坂出版社, 1962
*北京繁盛記 花と女と剣と 雪華社, 1962
*新しい中国 編. 河出書房新社, 1964 Kawade paperbacks
*新聞小説史稿. 第1 三友社, 1964
*読売新聞編集手帳 英和対照 原書房, 1964
*紅衛兵 赤い人間像を追う 合同出版, 1967 パピルス双書
*毛沢東の青春 革命家の誕生 講談社, 1967
*東南アジアの夜明け 読売新聞社, 1969
* 60万人の島囚 編著. 新時代社, 1969
*唐詩選の旅 講談社, 1970. のち現代新書
*私を感動させた一言 苦しみをはね返す力 編. 大和書房, 1970 銀河選書
*史実・二十四人の剣客 鱒書房 1971
*中国よもやま話 番町書房, 1972
*夢と爆弾 中国革命史談 番町書房, 1972
*金日成物語 領導の芸術家 番町書房, 1973
*勝海舟入門 日本文芸社, 1974 ダルマ・ブックス
*新聞小説史 明治篇 国書刊行会, 1974
*読売新聞・風雲の紳士録 読売新聞社, 1974
*新聞小説史. 大正篇 国書刊行会, 1976.12
*新聞走馬灯 地産出版, 1978.5
*白頭山に燃える 金日成抗日戦の記録. 第1部 現代史出版会, 1978.4
*金日成満州戦記 二月社, 1979.6
*北京歳時記 永田書房, 1980.12
*新聞小説史. 昭和篇 国書刊行会, 1981.11
*金日成祖国への道 抗日遊撃戦の記録 彩流社, 1982.4
*碧落 高木健夫遺墨集 高木健夫遺墨集編纂委員会, 1982.11
*新聞小説史年表 編. 国書刊行会, 1987.5


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高木健夫」の詳細全文を読む




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