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高木晴子 : ミニ英和和英辞書
高木晴子[たかぎ はるこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

高木晴子 : ウィキペディア日本語版
高木晴子[たかぎ はるこ]
高木 晴子(たかぎ はるこ 1915年1月9日 - 2000年10月22日)は、神奈川県出身の俳人。高浜虚子の五女で高浜年尾星野立子らの妹。鎌倉生まれ。フェリス女学院卒。幼い頃から父虚子に俳句を教わった。1934年、日本銀行勤務の高木良一(餅花)と結婚。戦中は小諸に疎開した。虚子が小諸に疎開したのもその縁。1947年、「みちのくの帰雁に夜風悲しとも」他で「ホトトギス」巻頭。1971年、主宰立子の病のため「玉藻」雑詠選を担当。1984年「春居」(はるきょ)を創刊、主宰。句集に『晴子句集』『春居』『続春居』、著書に『遙かなる父、虚子』がある。
== 参考文献 ==

*現代俳句大事典、三省堂、2005年
*ホトトギスの俳人101、新書館、2010年



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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