翻訳と辞書
Words near each other
・ 高松市の経済
・ 高松市コミュニティバス
・ 高松市保健所
・ 高松市内の通り
・ 高松市図書館
・ 高松市塩江ケーブルネットワーク
・ 高松市役所
・ 高松市文化芸術ホール
・ 高松市民会館
・ 高松市民文化センター
高松市消防局
・ 高松市牟礼総合体育館
・ 高松市番町二丁目公園
・ 高松市立一宮中学校
・ 高松市立一宮小学校
・ 高松市立三渓小学校
・ 高松市立上西小学校
・ 高松市立下笠居中学校
・ 高松市立下笠居小学校
・ 高松市立中央公園


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

高松市消防局 : ミニ英和和英辞書
高松市消防局[たかまつししょうぼうきょく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [し]
  1. (n-suf) city 
消防 : [しょうぼう]
 【名詞】 1. fire fighting 2. fire department 
: [きょく, つぼね]
 【名詞】 1. court lady 2. lady-in-waiting

高松市消防局 : ウィキペディア日本語版
高松市消防局[たかまつししょうぼうきょく]

高松市消防局(たかまつししょうぼうきょく)は、香川県高松市の消防部局(消防本部)。綾歌郡綾川町及び木田郡三木町は高松市に常備消防事務を委託している。
==沿革==

*1948年12月13日 高松市消防本部及び高松市消防署を開設する。
*1954年8月 消防本部及び消防署が移転する。
*1963年2月1日 救急業務を開始する。
*1963年11月1日 東部消防隊を設置する。
*1964年7月15日 消防本部に課制を導入する。
*1964年12月1日 鶴尾消防隊を設置する。
*1965年12月1日 香西消防隊を設置する。
*1969年2月1日 南消防署を東ハゼ町に開設し、2署体制となる。高松市消防署を北消防署に改称する。仏生山出張所を開設し、東部消防隊及び香西消防隊が出張所に昇格する。鶴尾消防隊を廃止する。
*1970年7月10日 川添出張所及び円座出張所を開設する。
*1972年6月1日 救急車サイレンを電子音(ピーポーサイレン)に取り替える。
*1974年3月1日 山田出張所を開設する。
*1974年7月1日 現在地に消防庁舎が落成し、消防本部及び北消防署を移転する。高松市消防本部を高松市消防局に改称する。
*1979年4月1日 東消防署を開設し、3署体制となる。東部出張所を廃止する。
*1981年4月1日 西消防署を開設し、4署体制となる。朝日分署を開設し、香西出張所を廃止する。
*1982年10月1日 綾歌東部分署を開設する。綾歌郡綾上町綾南町及び国分寺町の消防受託業務を開始する。
*1983年10月1日 国分寺出張所を開設する。
*1984年4月1日 太田出張所を開設する。
*1993年12月22日 初の高規格救急車を北消防署に配備する。
*2006年1月10日 木田郡牟礼町庵治町香川郡香川町香南町及び綾歌郡国分寺町の高松市への編入合併に伴い、讃岐地区広域事務組合が解散し、高松市がその事務を継承する。
 *讃岐地区広域消防本部を高松市消防局に統合し、讃岐地区広域消防署を三木消防署に改称し、5署体制となる。
*2006年3月21日 綾上町と綾南町が新設合併し綾川町が発足する。綾歌東部分署を綾川分署に改称する。
*2008年3月 北消防署に高度救助隊(スーパーアロー)を発隊。阪神・淡路大震災以降に整備した高度救助資機材を更新、新たに電磁波人命探査装置、二酸化炭素探査装置、水中探査装置を導入した。
*2010年4月1日 南消防署を多肥下町に移転。太田出張所及び仏生山出張所を廃止する。南消防署旧庁舎跡地に東ハゼ救急ステーションを開設する。
*2011年2月22日 ニュージーランド南島地震災害に対して国際消防救助隊員2名を派遣し国際緊急援助隊救助チームの一員としてクライストチャーチで活動した。
*2011年3月14日から21日にかけて東日本大震災の被災地に緊急消防援助隊香川県隊として高度救助隊等を派遣し宮城県気仙沼市で捜索救助活動を行った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高松市消防局」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.