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高松長三 : ミニ英和和英辞書
高松長三[たかまつ ちょうぞう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
: [み]
  1. (num) three 

高松長三 : ウィキペディア日本語版
高松長三[たかまつ ちょうぞう]

高松 長三(たかまつ ちょうぞう、1884年明治17年)7月1日〔衆議院『第七十回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1936年、13頁。〕 - 1955年昭和30年)1月12日〔『昭和物故人名録』〕)は、日本の海軍軍人。階級は海軍主計少将衆議院議員立憲民政党)。
== 経歴 ==
栃木県塩谷郡北高根沢村(現在の高根沢町)に矢口長右衛門の三男として生まれ、高松家の婿養子となった。1909年(明治42年)に東京帝国大学法科大学を卒業し、主計試補に任官した〔『人事興信録』〕。1912年大正元年)、主計大尉に任じられ、1932年(昭和7年)に主計少将に至った〔。その間、磐手主計長兼分隊長、海軍省軍需局局員、横須賀鎮守府経理部第一課長、横須賀海軍工廠会計部長、軍需局第三課長、海軍経理学校教官、連合艦隊主計長、横須賀鎮守府軍需部長を歴任した〔。1934年(昭和9年)、予備役編入〔。
1936年(昭和11年)、第19回衆議院議員総選挙に出馬し、当選を果たした。
その他、相模運輸株式会社取締役を務めた〔『衆議院要覧』〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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