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高柳蕗子(たかやなぎ ふきこ、1953年 - )は、歌人。 前衛俳句の旗手であった俳人・高柳重信と、重信最初の妻山本篤子との長女として、埼玉県戸田市に生まれる。明治大学文学部卒。歌誌『かばん』同人。性教育評論家の高柳美知子は叔母。 ==著書== *『ユモレスク 高柳蕗子歌集』 沖積舎 1985 *『回文兄弟』 沖積舎 1989 ISBN 978-4806010302 *『あたしごっこ』 沖積舎 1994 ISBN 978-4806010630 *『潮汐性母斑通信』 沖積舎 2000 ISBN 978-4806010906 *『短歌の生命反応』 北冬舎 2002 北冬草書 ISBN 978-4860730048 *『はじめちょろちょろなかぱっぱ 七五調で詠む日本語』 集英社 2003 ISBN 978-4087812831 *『雨よ、雪よ、風よ。』《主題》で楽しむ100年の短歌 天候の歌 北冬舎 2006 *『高柳蕗子全歌集』 沖積舎 2007 ISBN 978-4806011125 *『短歌の酵母』 沖積舎 2015 ISBN 978-4806047704 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「高柳蕗子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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