|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 高 : [たか] 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money ・ 桑 : [くわ] 【名詞】 1. mulberry (tree) ・ 守 : [もり] 【名詞】 1. nursemaid 2. baby-sitting
高桑 守史(たかくわ もりふみ、1945年-)は、日本の民俗学者、大東文化大学教授。本名・守。 石川県松任市(現白山市)生まれ。1970年早稲田大学第一文学部史学科東洋史専修卒業。1975年東京教育大学大学院文学研究科日本史学(民俗学)専攻修士課程修了。石川県白山自然保護センター技師、山口大学教養部助教授、国立歴史民俗博物館民俗研究部助教授、筑波大学歴史・人類学系教授、大東文化大学教授を歴任。1992年「漁撈民俗の伝承主体に関する考察」で筑波大学文学博士。〔高桑守のサイト 〕 ==著書== *『漁村民俗論の課題』未来社 1983 *『日本漁民社会論考 民俗学的研究』未来社 1994 ===共編著=== *『能登 寄り神と海の村』小林忠雄共著 日本放送出版協会 1973 *『渚と日本人 入浜権の背景』高崎裕士共著 日本放送出版協会 NHKブックス 1976 *『図説日本民俗学』福田アジオ,古家信平,上野和男,倉石忠彦共編 吉川弘文館 2009 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「高桑守史」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|