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高橋康宏(やすくん)(たかはし やすひろ、1982年5月8日 - )は、千葉県千葉市出身のキーボーディスト。 元ザ・マスミサイルの鍵盤弾き。現在はソロの演奏家として活動。 愛称は「やすくん」 趣味は洗車。 ライブで帽子をかぶることが多い。 絶対音感がある。 バスケットが好き。 == 概要 == 絶対音感を持ち、若手でありながらも数々の舞台で大物ミュージシャンとの共演を果たす。 日本のロックシーンにおいて貴重なBAND系キーボーディストである。 ライブステージではオルガン・ピアノ・シンセサイザーを操る。 4歳からヤマハ音楽教室でピアノ・エレクトーンを習う。 高校進学後には吹奏楽部に所属し、トランペット・打楽器・ピアノを担当する。 高校卒業後は、(財)ヤマハ音楽院にてピアノとオルガンを小川文明(すかんち)に師事。 2005年からスタジオミュージシャンとして活動。 藍坊主サポートメンバーとして活躍しながらも、アカツキ.、鴨川などのライブツアーやレコーディングに参加。 2005年藍坊主ライブツアー「ソーダ!ツアーに行こう!!2005」、ワンマンツアー「サジは投げられた」に参加。 2006年藍坊主ライブツアー「魅惑のハナミドリーム」、「藍坊主がやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」に参加。 2007年藍坊主ライブツアー「藍空音楽祭 東名阪クアトロツアー」、ワンマンツアー「amaotone」に参加。 藍坊主ライブツアー全国10箇所 ツアーファイナル渋谷C.C.Lemonホールで演奏。 2007年12月14日には、渋谷AXにてワンマンライブ。 COUNTDOWN JAPAN 07/08(12/29幕張メッセ・12/30インデックス大阪)出演やRISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZOに出演する。 キーボーディストとしての活動を広げ、「Morning Glory」「ししとう」「スペースタヌキ」のレコーディングにも積極的に参加。 ホールライブでは縦4段にキーボードをセッティングするマニアックな一面も。 2008年、ザ・マスミサイルのヴォーカルよっくん(高木芳基)に誘われ、ロックバンド「ザ・マスミサイル」のキーボードとして正式加入し活動を開始する。 2009年1月、渋谷CLUB QUATTROにてワンマンライブを大成功させ現在に至る。 2009年6月以降、サポート活動にも力を注ぎ、大島賢治(ex.THE HIGH-LOWS)調先人(ex.THE HIGH-LOWS)とのセッションバンドへの参加や、大島賢治プロデュースのサポートや作品にも参加している。 2009年10月には、サンプラザ中野くん(爆風スランプ)のライブに参加し、「Runner」・「旅人よ ~The Longest Journey」・「大きな玉ネギの下で」・「月光」などを演奏する。 2010年8月11日、地球一周マラソンを敢行中間寛平氏への応援歌 ザ・マスミサイル9thシングル「夢と現実のハザマに完璧は必要ない」を全国リリース。 2011年1月22日には、大阪なんばグランド花月で行われた「寛平まつり復活2011〜アースマラソン凱旋ライブinNGK〜」に出演し、間寛平氏に応援歌を届ける。 2011年4月ザ・マスミサイルを脱退。ソロ活動へ転身。 2011年6月 毒リンゴ、サンプラザ中野くんなどのライブでキーボードを担当する。 2011年11月 THE LOCAL ARTの10枚目のアルバム「MUSIC」にストリングスアレンジとキーボードで参加する。(11月9日全国リリース) 2012年12月 1stソロアルバム「彩る音たち」リリース (2012年12月12日全国リリース) 2013年1月 パンク・ロックバンド太陽族ボーカル花男のソロ活動にピアノ&コーラスで参加する。 2013年3月 太陽族花男アコースティックライブ音源「北極星」に参加。(2013年3月より花男アコースティックライブ会場限定で販売) 2014年1月 太陽族花男アコースティックライブ音源「小樽」に参加。(2014年1月より花男アコースティックライブ会場などで販売) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「高橋康宏」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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