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高橋昌男 : ミニ英和和英辞書
高橋昌男[たかはし まさお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [はし, きょう]
 【名詞】 1. bridge 
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

高橋昌男 : ウィキペディア日本語版
高橋昌男[たかはし まさお]
高橋昌男(たかはし まさお、1935年10月23日- )は、日本の小説家文芸評論家
東京府生まれ。慶応義塾大学文学部仏文科卒。博報堂コスモ・ピーアール勤務を経て創作活動に入る。1973年「白蟻」で芥川賞候補、1974年「道化の背景」、1975年「藁のぬくもり」で同じく芥川賞候補、1977年『巷塵』で直木賞候補、1983年「町の秋」で芥川賞候補。第7次『三田文学』復刊に携わり、1985年から1987年にかけて初代編集長をつとめる。1997年『独楽の回転 甦る近代小説』で第25回平林たい子文学賞受賞。
==著書==

*『巷塵』文芸春秋 1977
*『蜜の眠り』新潮社 1977
*『鬼の太鼓』集英社 1979
*『軒端の灯』文芸春秋 1979
*『昼酒』平凡社 1980
*『音無川絵図』集英社 1982
*『町の秋』福武書店 1983
*『夏至』新潮社 1991
*『見返り柳』新潮社 1992
*『蛍籠』新潮社 1995
*『独楽の回転 甦る近代小説』小沢書店 1996
*『饗宴』日本経済新聞社 1999 のち新潮文庫
*『妻の恋愛論 恋する奥さんへの手紙』海竜社 2001
*『ネオンとこおろぎ 新宿角筈一丁目一番地』新潮社 2001
*『中世しぐれ草紙』日本経済新聞出版社 2007

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高橋昌男」の詳細全文を読む




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