翻訳と辞書
Words near each other
・ 高田正子
・ 高田正幸
・ 高田正純
・ 高田水稲荷神社
・ 高田汐織
・ 高田治忠
・ 高田波蘇伎神社
・ 高田派
・ 高田派出所襲撃事件
・ 高田浩吉
高田浩運
・ 高田淳
・ 高田渡
・ 高田源兵衛
・ 高田漣
・ 高田潤
・ 高田焼
・ 高田焼 (美濃)
・ 高田熊野神社
・ 高田熊野神社 (茅ヶ崎市)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

高田浩運 : ミニ英和和英辞書
高田浩運[たかた こううん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [うん]
 【名詞】 1. fortune 2. luck 

高田浩運 : ウィキペディア日本語版
高田浩運[たかた こううん]

高田 浩運(たかた こううん、1914年2月4日 - 1977年7月17日)は、熊本県出身の政治家厚生官僚。位階は従三位。勲等は勲二等
参議院議員(2期)。
== 経歴 ==

*1914年大正3年)-熊本県玉名市生まれ。
*: その後、熊本県立玉名中学校第五高等学校卒業。
*1936年昭和11年)-東京帝国大学卒業後、内務省入省。
*1937年(昭和12年)-香川県警警務課長
*1941年(昭和16年)-厚生省に移る。
*1945年(昭和20年)-厚生省庶務課長。
*1955年(昭和30年)-厚生省医務局次長。
*1956年(昭和31年)-厚生省児童局長。
*1960年(昭和35年)-厚生省官房長。
*1962年(昭和37年)4月-厚生省保険局長。
 *7月-社会保険庁長官に就任。
*1963年(昭和38年)-厚生省事務次官。
*1965年(昭和40年)2月辞任。
*1968年(昭和43年)-第8回参議院議員通常選挙に初当選。
*1974年(昭和49年)-第10回参議院議員通常選挙に再選。
*1977年(昭和52年)-参議院議員在職中に、転移性肝腫瘍のため東京国立医療センターにおいて死去。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高田浩運」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.