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高石友也 : ミニ英和和英辞書
高石友也[たか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [とも]
 【名詞】 1. friend 2. companion 3. pal 
: [なり]
 (n) a sum of money

高石友也 ( リダイレクト:高石ともや ) : ウィキペディア日本語版
高石ともや[たかいしともや]

高石 ともや(高石 友也、たかいし ともや、1941年12月9日 - )は、日本フォークシンガー
==人物と略歴==
1960年代後半の日本のフォークソングの創世期以来、現代に至るまで歌い続けている。また、マラソンランナーとしても活躍。本名は尻石友也。プロテスタントクリスチャン京都市在住。
1960年代後半、全国各地でメッセージ・フォークを歌い、「受験生ブルース」などの話題作も発表。1970年代に入り、ブルーグラスやトラディショナル・フォーク、日本の民謡などを歌い始める。ザ・ナターシャー・セブンとして活動の他、宵々山コンサートを始める。
使用する楽器は、ギターフィドルバンジョーハーモニカオートハープ、ベース、ドブロ・ギターマンドリントロンボーンボーラン(アイリッシュドラム)と多彩。
TVでは1980年代、NHK(中部地方)の番組「北陸東海」において、高石が東海・北陸7県を旅する「高石ともやの味な旅」に出演していた(なお番組出演者は後年、安田文吉(文さんの味な旅)を経て河島英五(英五のろまんちすと紀行)へと引き継がれている)。
ランナーとしても活躍し、国内外のマラソントライアスロンの大会にも数多く参加している。ホノルルマラソンには、第5回の1977年(36歳)の初参加以来、毎年連続出場している〔公式サイトによれば、2008年現在、32回連続出場している。高石ともやの主な大会出場歴 〕。
また、日本初のトライアスロン大会(第一回全日本トライアスロン皆生大会)にて優勝を飾っているほか、トランス・アメリカフットレース(アメリカ大陸横断レース)の第二回大会に参加し日本人初の完走者となっている。
1967年結婚。一女、一男あり。
琵琶湖ジョギングコンサートを27年続けている。
2012年7月、これから先20年走るために、狭窄症の手術を受ける。手術は40歳の時の胆石の手術以来で2回目。2回とも北山修の勧めで手術することになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高石ともや」の詳細全文を読む




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