翻訳と辞書
Words near each other
・ 鬼竜川光雄
・ 鬼童
・ 鬼童丸
・ 鬼童小路
・ 鬼童譲二
・ 鬼籍
・ 鬼籍に入る
・ 鬼籍通覧シリーズ
・ 鬼籠野村
・ 鬼籠野谷川
鬼義重
・ 鬼胡桃
・ 鬼脇村
・ 鬼舌振
・ 鬼舞
・ 鬼若
・ 鬼若力之助
・ 鬼若子
・ 鬼葬
・ 鬼蓮


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

鬼義重 : ミニ英和和英辞書
鬼義重[おに]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おに]
 【名詞】 1. ogre 2. demon 3. it (i.e. in a game of tag) 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important

鬼義重 ( リダイレクト:佐竹義重 (十八代当主) ) : ウィキペディア日本語版
佐竹義重 (十八代当主)[さたけよししげ]

佐竹 義重(さたけ よししげ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将常陸国戦国大名佐竹氏第18代当主。
北条氏と関東の覇権を巡って争い、佐竹氏の全盛期を築き上げた。領内の金山に最新の冶金技術を導入して豊富な資金力を実現した。関東一の鉄砲隊を備えたという。
== 生涯 ==

=== 家督相続 ===
永禄5年(1562年)、父・佐竹義昭隠居したため、家督を継いで第18代当主となった。永禄7年(1564年)には越後国上杉謙信と共に小田城の戦いで常陸小田城主・小田氏治を敗走させている。永禄8年(1565年)に義昭が死ぬまでは実権を持たなかった(異説あり)。永禄8年(1565年)に父の死により佐竹氏の常陸統一は遠のき、反勢力の反攻が始まることとなる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐竹義重 (十八代当主)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Satake Yoshishige 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.