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『鬼葬』(きそう)は、日本のバンドDir en greyのメジャー3作目のアルバム。 == 概要 == * 本作以降「脱ヴィジュアル系」路線の楽曲が目立つようになり、シングル曲を除き現在のハードコア・メタルへと音楽性がシフトチェンジされていく。 * 初回盤のみ特殊仕様で、歌詞カードが2つ存在する。初回盤はジャケットが銀色で歌詞カードの部分は全てカラー描写で英語詞になっており、文字体まで楽曲によって変えているという徹底ぶり。本来の日本語の歌詞が掲載されている歌詞カードは、ディスクを留めるケース部を外すと出てくる。通常盤はセピア描写で普通に歌詞が載っている。こちらはジャケットの色が白色。 * アルバムタイトルに関しては「鬼が赤いイメージで、葬が青いイメージ。その二つが合わさった感じがした」ということを京が語っている。 * 『GAUZE』や『MACABRE』までの世界観とは違って、全体が外に向かうような、単純明快でライブを意識したものにしたかったとメンバーは語っている。 * 詞のほとんどがエログロや失恋系といった内容になっている。また「特に言いたいこともない」と京は語っている。 * この作品からシングル「かすみ」まで初回盤は歌詞(歌詞カード)隠しがされている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鬼葬」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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