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鮎貝八幡宮 : ミニ英和和英辞書
鮎貝八幡宮[あゆかいはちまんぐう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あゆ]
 (n) sweetfish (freshwater trout)
: [かい]
 【名詞】 1. shell 2. shellfish 
: [やつ]
 (num) eight
八幡 : [はちまん]
  1. (adv,n) God of War 2. Hachiman 
八幡宮 : [はちまんぐう]
 (n) Shrine of the God of War

鮎貝八幡宮 : ウィキペディア日本語版
鮎貝八幡宮[あゆかいはちまんぐう]

鮎貝八幡宮(あゆかいはちまんぐう)は、山形県西置賜郡白鷹町にある神社である。旧社格県社で、現在は神社本庁別表神社
応神天皇八幡神)を主祭神とし、倉稲魂命(うかのみたまのみこと、稲荷神)を配祀する。
==歴史==
康平3年(1060年)、鎮守府将軍としてこの地に下降した源義家が八幡神を勧請し、錦旗を神体として社地を定めて祀ったのに始まると伝えられる。江戸時代には領主・上杉氏祈願所とされ、近隣18か村の総鎮守と定められた。
明治31年(1898年)鮎貝城本丸跡の現在地に社殿を移築し、遷座した。明治33年(1900年)近くの八幡森にあった稲荷社を合祀した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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