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鳩原信号場(はつはらしんごうじょう)は、かつて北陸本線に存在した日本国有鉄道の信号場である。敦賀駅と新疋田駅の間にあり、疋田駅方面の旧線(柳ヶ瀬線)への分岐点となっていた。 鳩原信号場は新旧合流地点の少し北側よりループ線が交錯するあたり、旧国道8号をアンダーパスする手前までの区間であった。待避線が2本、本線の西側にあった。廃止間もなく更地になった。 == 歴史 == * 1882年3月10日 - 北陸本線旧線が開業。 * 1957年10月1日 - 北陸本線新線の開業に伴い、鳩原信号場開設。旧線は柳ヶ瀬線として分離される。 * 1963年10月1日 - 柳ヶ瀬線の疋田 - 敦賀間休止。鳩原信号場廃止。 * 1964年5月11日 - 柳ヶ瀬線廃止。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鳩原信号場」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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