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鳳林承章 : ミニ英和和英辞書
鳳林承章[ほうりん じょうしょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほう]
 【名詞】 1. mythical Firebird God (sometimes erroneously associated with 'phoenix') 2. male Hinotori
: [はやし]
 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket 
: [しょう, あきら]
 【名詞】 1. (1) chapter 2. section 3. (2) medal 

鳳林承章 : ウィキペディア日本語版
鳳林承章[ほうりん じょうしょう]
鳳林 承章(ほうりん じょうしょう、文禄2年1月22日1593年2月23日) - 寛文8年8月24日1668年9月30日))は、安土桃山時代から江戸時代にかけての臨済宗
==経歴==
准大臣勧修寺晴豊の六男。母は、刑部卿陰陽頭土御門有脩の娘。兄弟に、権大納言勧修寺光豊蔵人頭甘露寺経遠参議坊城俊昌右京亮阿部致康など。
禅僧となり、北山鹿苑寺(金閣寺)住持となる。寛永2年(1625年)、万年山相国寺に入り、のちに第九十五世と昇る。
後水尾上皇の出家に際し「唄師」を務め、その後も上皇との親交を深めた。
江戸時代初期の京文化(「稲庭うどん」から「京焼」のルーツまで)はもとより、政治・経済を知る上で貴重な資料となる『隔冥記』を記した。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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