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鳴門本線料金所 : ミニ英和和英辞書
鳴門本線料金所[なると]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

鳴門 : [なると]
 【名詞】 1. steamed fish-paste cake, sliced to decorate soup (type of kamaboko) 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
本線 : [ほんせん]
 【名詞】 1. main line 
: [りょう]
  1. (n,n-suf) material 2. charge 3. rate 4. fee 
料金 : [りょうきん]
 【名詞】 1. fee 2. charge 3. fare 
料金所 : [りょうきんじょ]
 【名詞】 1. tollgate 2. toll booth
: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

鳴門本線料金所 ( リダイレクト:鳴門インターチェンジ ) : ウィキペディア日本語版
鳴門インターチェンジ[なるといんたーちぇんじ]

鳴門インターチェンジ(なるとインターチェンジ)は、徳島県鳴門市撫養町木津にある神戸淡路鳴門自動車道高松自動車道インターチェンジである。鳴門本線料金所(なるとほんせんりょうきんしょ)を併設する。
== 概要 ==
神戸方面からの出口は本線料金所の横を通るやや不自然な形をしているが、これは工事中の時点では高松道の本IC - 高松西IC間が国土開発幹線自動車道の予定路線ですらなく〔この区間が予定路線になったのは本ICができた直後の1987年6月〕、高松方面への延伸を考慮していなかったためである。
キロポストはここで変わり、高松自動車道方面は100から始まる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鳴門インターチェンジ」の詳細全文を読む




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