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鴻沼資料館 : ミニ英和和英辞書
鴻沼資料館[こうぬましりょうかん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぬま]
  1. (n,n-suf) swamp 2. bog 3. pond 4. lake 
資料 : [しりょう]
 【名詞】 1. materials 2. data 3. document 
: [りょう]
  1. (n,n-suf) material 2. charge 3. rate 4. fee 
: [やかた, かん, たて, たち]
 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin

鴻沼資料館 : ウィキペディア日本語版
鴻沼資料館[こうぬましりょうかん]

鴻沼資料館(こうぬましりょうかん)とは、埼玉県さいたま市桜区西堀にある資料館である。すぐ近くを流れる鴻沼川の歴史や新田開発について学ぶことができる。
== 概要 ==
鴻沼用水の流域の農家で結成した2つの土地改良組合の連合である、「鴻沼排水関係二ヶ土地改良区組合連合」が、農地の減少により組合連合が解散することに伴い、地域の歴史と民俗を後世に残すために、1992年5月1日に開館した。その後、1995年4月1日に組合連合の清算法人より浦和市へ寄贈して一旦閉館したが、1995年7月1日から浦和市立郷土博物館(現、さいたま市立浦和博物館)の分館として再開館した。2001年5月1日、合併によるさいたま市の設置に伴い、浦和くらしの博物館民家園の分館となり、2011年4月1日からさいたま市立博物館の分館となった。所在地は、埼玉県さいたま市桜区西堀4丁目1-4。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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