|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 鹿 : [しか] 【名詞】 1. deer ・ 児 : [じ] 1. (n-suf) child ・ 島 : [しま] 【名詞】 1. island ・ 市 : [し] 1. (n-suf) city ・ 市立 : [しりつ] 1. (n,adj-no) municipal 2. city ・ 南 : [みなみ] 1. (n,vs) South 2. proceeding south ・ 南方 : [なんぽう] 【名詞】 1. south 2. southern 3. southward ・ 方 : [ほう] 1. (n-adv,n) side 2. direction 3. way ・ 小学 : [しょうがく] 【名詞】 1. grade school ・ 小学校 : [しょうがっこう] 【名詞】 1. primary school 2. elementary school ・ 学 : [がく] 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge ・ 学校 : [がっこう] 【名詞】 1. school ・ 校 : [こう] 1. (n,n-suf) -school 2. proof
鹿児島市立南方小学校(かごしましりつ みなみかたしょうがっこう)は、鹿児島県鹿児島市川田町にある公立小学校。 == 沿革 == *1879年(明治12年) - 東俣小学校及び厚地小学校が設置される〔郡山郷土史 p.110〕。 *1892年(明治25年) - 東俣小学校及び厚地小学校を統合し、南方尋常小学校として設置される〔。 *1919年(大正8年) - 児童数増加に伴い、南方小学校から小学校を分割設置することについてに反対する生徒による同盟休校が行われる〔郡山郷土史 p.112〕。 :また、東俣の分立反対派住民は反対運動を起こしたが、郡山村は分立を押し進めた結果、東俣の住民は郡山村より東俣を分離して当時隣接していた伊敷村に編入するべく、鹿児島県に分村の申請をするまでの事態に発展した〔郡山郷土史 p.690〕。(分村自体は県に認められなかった) *1920年(大正9年) - 児童数増加に伴い、花尾尋常小学校(現在の鹿児島市立花尾小学校)が分離〔郡山郷土史 p.693〕。同時に南方尋常小学校も現在地に移転〔。 *1922年(大正11年) - 高等科を併置したのに伴い、南方尋常高等小学校に改称〔。 *1941年(昭和16年) - 国民学校令が施行されたのに伴い、南方国民学校と改称。 *1947年(昭和22年) - 郡山村立南方小学校と改称。 *1956年(昭和31年) - 郡山村が町制施行し郡山町となったのに伴い、郡山町立南方小学校と改称。 *2004年(平成16年) - 郡山町が鹿児島市に編入されたのに伴い、鹿児島市立南方小学校と改称。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「鹿児島市立南方小学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|