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宮崎県道・鹿児島県道110号塗木大隅線（みやざきけんどう・かごしまけんどう110ごう ぬるきおおすみせん）は、宮崎県串間市から鹿児島県志布志市を経由し、曽於市大隅町に至る一般県道である。 1959年（昭和34年）に大束大隅線として認定され、1972年（昭和47年）に現行の路線名に変更された〔県道の路線認定一覧表 - 鹿児島県例規集。鹿児島県告示437号により1959年6月10日認定。〕〔県道路線認定 - 宮崎県側。〕。 == 路線概要 == * 起点：宮崎県串間市赤池キャンプ場付近（宮崎県道34号都城串間線交差点） * 終点：鹿児島県曽於市大隅町（鹿児島県道63号志布志福山線大隅町八合原交差点） 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「宮崎県道・鹿児島県道110号塗木大隅線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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