翻訳と辞書
Words near each other
・ 黒猫堂
・ 黒猫館
・ 黒獅子勇蔵
・ 黒獣 〜気高き聖女は白濁に染まる〜
・ 黒玉
・ 黒玉 (妖怪)
・ 黒王
・ 黒王号
・ 黒球温度
・ 黒球温度計
黒瓦臘尼加
・ 黒生野駅
・ 黒田
・ 黒田 (小惑星)
・ 黒田bb
・ 黒田あゆみ
・ 黒田かすみ
・ 黒田さんと片桐さん
・ 黒田しょう之助
・ 黒田としえ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

黒瓦臘尼加 : ミニ英和和英辞書
黒瓦臘尼加[くろ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くろ]
 【名詞】 1. (1) black 2. (2) dark 
: [かわら]
 【名詞】roof tile 
: [あま]
 【名詞】 1. (col) nun 2. bitch 
: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 

黒瓦臘尼加 ( リダイレクト:メガラニカ ) : ウィキペディア日本語版
メガラニカ[か]

メガラニカマガラニカマゼラニカ(Magallanica、Magallánica)は、かつて南極を中心として南半球の大部分を占めると推測された仮説上の大陸のことである。
テラ・アウストラリスラテン語 Terra Australis、南方大陸)ともいうが、この語はのちにオーストラリア大陸を指すようになり、現在でも雅語・文語的に使われることがある。未発見であることを強調し、テラ・アウストラリス・インコグニタ(Terra Australis Incognita、未知の南方大陸)ともいう。
「メガラニカ」は、南方大陸の一部と思われたフエゴ島を発見したフェルディナンド・マゼラン (Magallanes)にちなんだ、比較的新しい名である。形容詞として使って、テラ・マガラニカ(Terra Magallanica、メガラニカ大陸)ともいう。漢字表記は墨瓦臘泥加または墨瓦臘尼加とされているが、1708年に日本で出版された「地球万国一覧之図」には黒瓦臘尼加と書かれている。
== 歴史 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「メガラニカ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Terra Australis 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.