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黒田吉兵衛 : ミニ英和和英辞書
黒田吉兵衛[くろだ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くろ]
 【名詞】 1. (1) black 2. (2) dark 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [へい]
 【名詞】 1. (1) (common) soldier 2. rank and file 3. (2) army 4. troops 5. (3) warfare 6. strategy

黒田吉兵衛 ( リダイレクト:黒田長政 ) : ウィキペディア日本語版
黒田長政[くろだながまさ]

黒田 長政(くろだ ながまさ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将大名筑前福岡藩初代藩主。
戦国武将・黒田孝高(官兵衛・如水)の嫡男。九州平定文禄・慶長の役で活躍した。特に関ヶ原の戦いでは東軍につき大きな戦功を挙げたことから、徳川家康より筑前名島に52万3千余の大封を受け、福岡藩を立藩し、初代藩主となった。父の孝高と同じくキリシタン大名であったが、棄教した。
== 生涯 ==

=== 出生 ===
永禄11年(1568年)12月3日、黒田孝高と正室・櫛橋光嫡男として播磨姫路城にて生まれる〔楠戸義昭『戦国武将名言録』P418〕。幼名は松寿丸(しょうじゅまる)。当時、この名前は縁起の良い名前として武将の嫡子にはよくつけられた名前である。当時の黒田家は御着城主・小寺氏の家老として小寺姓を賜り名乗っており、小寺吉兵衛とも呼ばれる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「黒田長政」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Kuroda Nagamasa 」があります。




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