翻訳と辞書
Words near each other
・ 黒鳥文絵
・ 黒鳥村
・ 黒鳥理論
・ 黒鴨
・ 黒鵐
・ 黒鶫
・ 黒鶴
・ 黒鶴・格日勒其木格
・ 黒鷲二千郎
・ 黒鷲旗
黒鷲旗全日本バレーボール男子女子選手権大会
・ 黒鷲旗全日本バレーボール選手権大会
・ 黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会
・ 黒鷲旗第33回全日本バレーボール男子・女子選手権大会
・ 黒鷲旗第34回全日本バレーボール男子・女子選手権大会
・ 黒鷲旗第35回全日本バレーボール男子・女子選手権大会
・ 黒鷲旗第36回全日本バレーボール男子・女子選手権大会
・ 黒鷲旗第37回全日本バレーボール男子・女子選手権大会
・ 黒鷲旗第38回全日本バレーボール男子・女子選手権大会
・ 黒鷲旗第39回全日本バレーボール男子・女子選手権大会


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

黒鷲旗全日本バレーボール男子女子選手権大会 : ミニ英和和英辞書
黒鷲旗全日本バレーボール男子女子選手権大会[くろ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くろ]
 【名詞】 1. (1) black 2. (2) dark 
: [わし]
 【名詞】 1. eagle (Accipitridae family) 
: [はた]
 【名詞】 1. flag 
: [ぜん]
  1. (n,pref) all 2. whole 3. entire 4. complete 5. overall 6. pan 
全日 : [ぜんにち, ぜんじつ]
  1. (n-adv,n-t) all days 
全日本 : [ぜんにほん]
 (exp) All-Japan
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
バレーボール : [ばれーぼーる]
 【名詞】 1. volleyball 2. (n) volleyball/c
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 
男子 : [だんし]
 【名詞】 1. youth 2. young man 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
子女 : [しじょ]
 【名詞】 1. child 
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter
女子 : [じょし]
 【名詞】 1. woman 2. girl 
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選手 : [せんしゅ]
 【名詞】 1. (1) player (in game) 2. (2) team 
選手権 : [せんしゅけん]
 【名詞】 1. leading 2. top-rank 3. champion 
選手権大会 : [せんしゅけんたいかい]
 (n) championship series
: [て]
 【名詞】 1. hand 
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 
大会 : [たいかい]
 【名詞】 1. convention 2. tournament 3. mass meeting 4. rally 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

黒鷲旗全日本バレーボール男子女子選手権大会 ( リダイレクト:黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会 ) : ウィキペディア日本語版
黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会[くろわしきぜんにほんだんじょせんばつばれーぼーるたいかい]

黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会(くろわしきぜんにほんだんじょせんばつバレーボールたいかい)は、毎年5月初めに日本大阪府大阪市で行われるバレーボール大会である。主催は、日本バレーボール協会毎日新聞社大阪本社所管事業)。大会名の通り「黒鷲旗」と呼ばれる優勝旗を懸けて争う。
日本のバレーボール大会では、平年各クラブチームでの戦いの1年の総決算(大抵は11月下旬のVリーグ開幕からこの大会終了までが各クラブ所属でプレーし、それ以後は代表強化期間である)となる。
==歴史==

* 1952年 - 毎日新聞創刊70周年記念事業として、『全日本都市対抗バレーボール優勝大会』の名称で第1回大会が開催される。東京で人気を博していた、都市対抗野球大会に対抗して作られた。多くの観客が収容できる体育館は当時はなく、大阪プールのプールの水を抜き底をコートとして使用した。出場チームは男女各16チーム。9人制バレーボール大会であった。
* 1953年 - 会場を大阪府立体育館に移す。
* 1957年 - 男子優勝チームの八幡製鉄が台湾に派遣される。
* 1962年 - 6人制大会に移行。1960年にプレ大会、1961年に第1回大会として開催された全日本実業団選手権(6人制)と併催になる。(1983年まで)
* 1968年 - 韓国から男女1チーム、台湾から男子1チームが参加。
* 1976年 - 若鷲賞が創設される。
* 1980年 - 女子はアメリカ・コロラドスプリング市が優勝、初の日本国外のチームが優勝する。
* 1981年 - 大会名を『全日本都市対抗バレーボール選手権大会』に改称する。
* 1984年 - 大会名を『黒鷲旗全日本バレーボール男子・女子選手権大会』に改称する。大学生チームが初参加。参加チームは男女各32チームとなる。
* 1985年 - 大阪府立体育館の改築で、会場が大阪市中央体育館に移る。
* 1986年 - 大阪城ホールで開催される。
* 1987年 - 会場が新築された大阪府立体育会館に戻る。
* 1988年 - 高校生チームが初参加。
* 1996年 - Vリーグで授与していた天皇杯・皇后杯を優勝チームに授与することとなり、大会名を『天皇杯・皇后杯黒鷲旗全日本バレーボール選手権大会』に改称する。
* 2005年 - クロッキー賞を新設。
* 2007年 - 新大会『天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会』の新設に伴い、『黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会』にリニューアルされた。『全日本選手権』としての大阪での決勝は、2006年の第55回記念大会が最後となる。『黒鷲旗』は参加チームを男女16チームとする。
* 2014年 - 大阪府立体育会館の改修工事の為、会場が大阪市中央体育館に移る。
* 2015年 - 女子・JTマーヴェラスが優勝したが、V・チャレンジリーグ所属チームの優勝は史上初。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Kurowashiki All Japan Volleyball Tournament 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.