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鼓常良 : ミニ英和和英辞書
鼓常良[つづみ つねよし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つづみ]
 【名詞】 1. hand drum 
: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [りょう]
 【名詞】 1. good 

鼓常良 : ウィキペディア日本語版
鼓常良[つづみ つねよし]
鼓 常良(つづみ つねよし、1887年 - 1981年)は、ドイツ文学者。
広島県生まれ。1912年東京帝国大学独文科卒。第八高等学校教授、戦後は大阪市立大学教授、後に大阪電気通信大学教授をつとめた。戦前ナチス文学の宣伝をし、美学、文芸学を研究、晩年はモンテッソーリの教育学の翻訳をした。
== 著書 ==

*詳解独逸文典 大倉書店 1921
*西洋美学史 大村書店 1926
*日本芸術様式の研究 章華社 1933
*基本独逸文法 大学書林 1933
*生活文化の東西 章華社 1935
*独逸語新教程 大学書林 1935
*思想問題小輯 第7 日本芸術の民族的特色 日本文化協会 1937
*冠詞の用法 大学書林 1938
*ドイツ文学史 白水社 1940
*芸術日本の探究 創元社 1941
*芸術学 三笠書房 1943
*東洋美と西洋美 敞文館 1943 (黎明選書)
*独逸文学小史 三省堂 1943 (語学文庫)
*文明の行方 矢代書店 1947
*瞑想の竝木路 人生論集 矢代書店 1947
*ドイツ文学入門 晃文社 1948
*生活の美学 角川新書 1956
*西洋の庭園 東京創元社 1961 (創元選書)
*文芸学の方法 勁草書房 1967
*西洋文学の歴史 勁草書房 1969


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鼓常良」の詳細全文を読む




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